バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則
おはようございます!
アドちゃんです!
本日ご紹介する本は、、、
「バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則」
です!
著者:柿内 尚文
「言っても伝わってないなら、言ってないのと同じ」、なんて言葉を聞いたことはありませんか?
これが実はコミュニケーションにおいてとても重要なポイントなのです。
詳しくは本書にて伝え方の課題から技術、実践方法を紹介しています。
- 第1章 人は、正しいかどうかではなく「伝わったこと」で判断する
- 第2章 「伝わる」は7階建て構造
- 第3章 伝える技術 伝わる技術
- 第4章 「伝わる人」が実践している4つの行動
- 第5章 「伝えるのが面倒な人」への対応策
- ■書評
第1章 人は、正しいかどうかではなく「伝わったこと」で判断する
・伝わらないものは、存在していないことと同じ
→「言わなくても分かってくれるはず」という考えは捨てるべき!
<伝え方の課題>
①「伝える不足」→量の問題
②「伝え方下手」→質の問題
第2章 「伝わる」は7階建て構造
①ゴール設定、、、「何のために」
②納得感、、、理解する腑に落ちることで「伝わる」が生まれる
③相手ベース、、、「伝わる」=相手が理解し、納得すること
④見える化、、、相手の頭にイメージが浮かんでいるかどうか
⑤聞く力、、、聞くことで「返報性の原理」と「親近感」を生む
⑥親近感、、、「親近感」があると体と脳は「相手を受け入れるモード」になる
⑦信頼感、、、誠実さ・素直さ、スキル・能力、結果・成果、意義・価値・動機、接触頻度、モラル、感心
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