本と生きる

書店員が人生のヒントとなる本を紹介していきます。

やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ

おはようございます!

アドちゃんです!

本日ご紹介する本は、、、

 

「やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ」です!

 

著者:大平 信孝

 

 

 

 

あなたはこれまで「やる気」が出ず、悩んだことはありませんか?

 

「締め切りまでにこの仕事を終わらせないといけないのに、中々手が付けれない、、、、」

「部屋の掃除をしようと思うけど、体が動かないな、、、」

「自分で決めた目標に対して、進捗が芳しくないな、、、」等々、、、

 

そんなあなたにこそ本書の「やる気に頼らず『すぐやる人』になる37のコツ」を知っていただき、目の前の問題にすぐに着手できる人になるきっかけになれば幸いです。

 

■内容

第1章 先延ばしがなくなる!行動に初速をつける方法

脳には「可塑性」という性質が備わっている!

→大きな変化ではなく小さな変化を受け入れる=小さなアクションから始める!

「アンカリング(条件付け)」

同じ場所で同じ行動を続ければ続けるほど、その刷り込みが強化される(カフェだと執筆が進むなど)

「気分一致効果」

→気分がいいときは物事のプラスの面が見えやすい(逆もしかり)1日のスタートを気分よく過ごせば、思考もポジティブになる=1日が決まるのは朝

 

第2章 集中力が驚くほど続く!「行動ブレーキ」の外し方

<行動ブレーキを外す方法>

①原因を特定して、阻害要因を排除する

②目的にフォーカスすることで、阻害要因の影響を小さくする

 

机上のモノの定位置を決める→使用頻度の高いモノから定位置を決める

ビジネスパーソンは年間150h探し物を探している(1日37分30秒)

 

「朝一コマンドメモ」

→仕事に着手する時間がかかるのを防ぐ方法

1、仕事終わりに「明日のスケジュール」を確認する

2、「明日の仕事のゴール」を決める

3、ゴールを実現するための「キーアクション」を3つ仮決めする

4、翌日の仕事始めは3つのキーアクションから1つ選んでまず着手する

 

 

第3章 感情に左右されない!行動マインドのつくり方

・「できないこと」ではなく、「できること」を紙に書き出す

・思うように成果がでないときは「行動目標」にフォーカスする

他人と比べない!

→「人と比べること」で感情がネガティブになり「行動が止まってしまう」ことが問題!

→半年前、1年前、3年前の自分と比べる

 

 

第4章 「忙しくて動けない」がなくなる!時間の使い方

・自分の時間の使い道を「①投資」「②消費」「③浪費」に分ける

「浪費」をゼロにする

「投資」を増やす

 

~時間の質を上げる4つの質問~

Q1、今月成果がでたこと

Q2、今月成果がでなかったこと

Q3、心身のコンディションが上がった要因

Q4、心身のコンディションが下がった要因

→Q1とQ2を増やす!

 

 

第5章 夢や目標に向かって一歩踏み出せる!行動思考の身につけ方

・人生を変えるには「ぶっとんだ目標」が必要

→過去の延長線上で考えない!

・目標があるのに動けないのはそこに「欲望」が無いから!

→言葉レベルでの目標では行動に繋がらない

 

<人の行動する目的は3つ>

①人とのつながり=人間関係が充実することを大切にする価値観

②達成=目標達成や課題解決を大切にする価値観

③技術の追求=自分の思考や個性が尊重されることを大切にする価値観

 

 

 

■書評

やる気に関する本というのはこの世の中に数多出版されているが、本書はその中でも章の構成がそれぞれロジカルかつ、専門家でなくともわかりやすい内容になっている。

 

本書の最後の章で、「目標があるのに動けないのはそこに『欲望』が無いから」とあり、改めて自分の欲望を考えてみた。

パッと想いついたのは2つ。

1、承認欲求

2、最低限の経済力

 

自分はどこか他の人とは違うと思いたい自分がいたが、実際のところは変わらないというのが事実だった笑

 

「欲望」が何かを成す際の原動力であることは本当だろう。

人に認められたいから働く。人に認められたいからオシャレな服を着る。好きなものを買いたいから稼ぐ。どれも自分の欲望が原点となってなされていることだ。

 

「欲望」は結局、生きていく上で必要なものである。しかし、その軸が何なのか知っておくことは非常に重要な気がする。

辛い時、悲しい時、なぜ自分がそうなっているのか。そこには自分の「欲望」の一端が関わっている気がする。

 

 

本書が、あなたの「やる気」、そして「欲望」に関して考えるきっかけになれば幸いです。

 

 

やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

以上です。

 

バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則

おはようございます!

アドちゃんです!

本日ご紹介する本は、、、

「バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則」

です!

 

著者:柿内 尚文

 

 

 

 

 

「言っても伝わってないなら、言ってないのと同じ」、なんて言葉を聞いたことはありませんか?

これが実はコミュニケーションにおいてとても重要なポイントなのです。

 

詳しくは本書にて伝え方の課題から技術、実践方法を紹介しています。

 

 

第1章 人は、正しいかどうかではなく「伝わったこと」で判断する

・伝わらないものは、存在していないことと同じ

→「言わなくても分かってくれるはず」という考えは捨てるべき!

 

<伝え方の課題>

①「伝える不足」→量の問題

②「伝え方下手」→質の問題

 

第2章 「伝わる」は7階建て構造

①ゴール設定、、、「何のために」

②納得感、、、理解する腑に落ちることで「伝わる」が生まれる

③相手ベース、、、「伝わる」=相手が理解し、納得すること

見える化、、、相手の頭にイメージが浮かんでいるかどうか

⑤聞く力、、、聞くことで「返報性の原理」と「親近感」を生む

⑥親近感、、、「親近感」があると体と脳は「相手を受け入れるモード」になる

⑦信頼感、、、誠実さ・素直さ、スキル・能力、結果・成果、意義・価値・動機、接触頻度、モラル、感心

 

 

第3章 伝える技術 伝わる技術

①比較の法則・・・「比較」することで違いが見える化し、魅力が浮き彫りになる

②フリオチの法則・・・振れ幅を大きくして、より価値を見える化する

③ファクトとメンタルの法則・・・ファクト(事実)とメンタル(感情)を伝える

④脳内チューニングの法則・・・相手とのゴールを共有、質問する、頭の中を見える化させて進めていく

⑤言いかえの法則・・・「伝える価値を変換する」「伝える価値をずらす」ときに使う

⑥たとえの法則・・・「イメージが見える化する」「自分ゴト化する」

⑦ネーミングの法則・・・名前をつけることでより認識でき、愛着がわく

⑧間の法則・・・相手が覚える、考える、理解する時間を作る役割

⑨数字の法則・・・伝える相手が想像しやすい数字を使う

⑩読点の法則・・・「春よ、来い」→思いを強く感じる

⑪外部力の法則・・・「プロのおすすめ」「テレビで紹介」→外部力を使用

⑫相手メリットの法則・・・相手が「得した!」「良かった!」「うれしい!」と思えるように伝える

⑬3つのグッドの法則・・・「自分グッド」「あなたグッド」「社会グッド」で興味・関心が高まる

⑭文脈の法則・・・目的・前文脈・後文脈 → 伝わる文脈

⑮結論の伝え方・・・論点の確認→結論→理由

⑯本能の言語化・・・「セルフ問答」で顕在化していない本能を見つけ出す

 

第4章 「伝わる人」が実践している4つの行動

「そもそも人は、人のことがわからない」

↳「なぜ伝わらないのか」という理由を明らかにする = 相手ベースで考える!

 

・伝えたい内容は伝わらないのにイライラはすぐ伝わる

「言わなくてもわかっているはず」という感情 ⇒ トラブルの元

 

 

第5章 「伝えるのが面倒な人」への対応策

なんでも否定する人→相手を下げて自分を高める自己肯定の行為

↳ゴールの確認をする!

・伝わらない人とはコミュニケーションを取らない

・話を広げるコツ → 相手の「好きなこと」を聞く

 

 

 

■書評

本書のバナナの表紙は、書店で売場を歩いているとすぐ目に留まりました。

まず見た目から非常に印象的な表紙の本です。

 

第2章の中で「親近感」が「伝わる」構造の中で重要であると書かれていましたが、そのコツに関して、「共通点を見つける・相手に興味を示す・自分のダメをさらけ出す・笑顔」などのポイントが書かれており、非常に納得しました。

私の周りでもコミュニケーションが上手く、伝え方が上手だなという人に限って、人との距離を詰めることが上手だなと感じます。特に、「相手に興味を示す」や「自分のダメをさらけ出す」などは伝え方が上手い人の特徴ではないでしょうか。

 

私が本書の中で一番感動したのは、「『言わなくてもわかっているはず』という感情がトラブルの元」という箇所です。

たしかに、仕事場などで「言わなくてもわかるやろ」と部下の仕事に対して口出しをしなかったときに、思ってもみないミスを部下がしたときは、「言っとけばよかった」と思ったことが何度かあります。

あなたも「言わなくてもわかっているはず」という感情からトラブルを招いたことはありませんか?

 

自分の思い込みは案外相手には伝わっておらず、「言わないと伝わらない」というのが当たり前なのです。

「いや、そんな簡単なこと誰でも分かっているわ!」という方もいらっしゃるかもしれませんが、本書で紹介されているある調査では、離婚原因の1位が「性格の不一致」であると言われています。なぜ、ほとんどの人が結婚前からお互いの性格を知っているのにも関わらずそのような結果になるかというと、それは結婚生活中の「言わないでもわかっているはず」の積み重ねによる結果なのです。

 

親しい関係であっても、伝えることが大事なのです。

 

 

あなたもぜひ本書を読んで、伝わる技術を身に付けていただき、本書があなたの人生をより一層豊かにする一助になれば幸いです。

 

 

[rakuten:book:20460938:detail]

バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則

 

以上です。

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

 

大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる

おはようございます!

アドちゃんです!

本日ご紹介する本は、、、

「大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる」

です!

著者:池上英洋

 

 

 

 

 

 

 

あなたはなぜ美術が生まれたのか、その意味は何なのかご存じですか?

 

本書は普段美術に触れない方や、絵画や美術史に興味がある方には必見です!

 

〈目次〉

 

第1部 西洋美術史を楽しむために

・文字の読み書きができるようになったのは最近のこと

→人に何かを伝えたいと思ったときに美術を使った。

=美術は誰かに何かを伝える機能

美術とは伝達手段!

 

・美術史とは作品を通して「人間を知る」こと、「自分自身を知る」こと。

・社会的・精神的背景を見て、「その絵がなぜ描かれたのか」を考える。

 

 

第2部 西洋美術がもっと楽しくなる名画の見方

フェルメール<手紙を読む青衣の女>

ソース画像を表示

17世紀まではほとんどの女性が文字の読み書きができなかった。

→当時の社会的背景。

よって、手紙を読む女の絵というのが当時としては先進的であった。

 

・ミレー<落穂拾い>

ミレー 落ち穂拾い に対する画像結果

絵の奥に立派な馬に乗った人物(支配階級)の描写。

落穂を拾う農民を監視している。

→当時の階級格差を描いていた。

 

クリムト<女の三世代>

ソース画像を表示

老女・若い女・赤ん坊を描くことで命の短さを表現。

→「人生の儚さ」を表現

 

 

第3部 西洋美術の「技法」「ジャンル分け」を知る

<美術の技法の発展>

▼技法

モザイク、、、美しいが大金がかかる

フレスコ、、、コストは下がるが短時間で描く必要がある

テンペラ+木の板、、、コストが下がり、急いで描かなくていい

油彩+カンヴァス、、、塗りなおしが簡単

 

※素描(スケッチ)→すべての美術の基本!

 

▼ジャンル

①宗教画     ④静物画     

肖像画     ⑤自画像

③風景が     ⑥風俗画

 

 

第4部 西洋美術の「歴史」を学ぶ

ルネサンス美術」・・・14世紀末~15世紀初頭 フィレンツェにて花開く

<主な画家>

ブルネッレスキ、マザッチョ、ドナロッテ ※初期ルネサンス

レオナルド・ダ・ヴィンチミケランジェロ、ラファエッロ ※盛期ルネサンス

 

バロック・・・17世紀 16Cの宗教改革に影響を受ける

<主な画家>

ベルニーニ

 

ロココ・・・18世紀 フランスにて1648年王立アカデミーが設立

曲線を多用した、やや装飾過剰な表現を特徴

<主な画家>

ブーシェ、ヴァトー、フラゴナール

 

新古典主義・・・1789年のフランス革命を機にロココが衰退

ヨーロッパ全土で古代ブームが起こる。徹底的な写実主義が特徴

<主な画家>

ダヴィット・アングル

 

ロマン主義・・・新古典主義への反発と近代化への不安から誕生。「個人の感性」

<主な画家>

ジェリコードラクロワ、フュースリ、ブレイク

 

印象派・・・19世紀後半のフランス モネの<印象、日の出>が酷評され、銘名!省略や簡素化を大胆に用いて、「印象」を忠実に再現する。

<主な画家>

モネ、ルノワール、シフレー、ピサロドガ

 

後期印象派・・・主な画家は、ゴーガン、ゴッホセザンヌ

 

第5部 「寓意画」「聖書画」「神話画」に隠された暗号を読み解く

「寓意画」→西洋絵画の主題の1つ

<ヴァニタス>=「儚さ」や「虚しさ」

 

・ピーテル・クラース<ヴァニタス>

ソース画像を表示

→燭台の日が消えるさま = 死が訪れることを表す儚さを表現

 

旧約聖書天地創造を描いた絵画

 

天地創造とは、、、

1日目に光と闇、2日目に天と地と海、3日目に植物、4日目に太陽と月と星、5日目に水中の生き物と鳥、6日目に土からアダム(人間)を創造。7日目に神が休み、安息日となる。→現在も日曜日が休みになっているのは、ここからきた習慣

 

 

 

■書評

今まで西洋絵画や美術そのものにまったく興味が無かったのですが、本書をきっかけに美術に興味を持ち、その歴史的背景などを知ることで「美術」の魅力を知ることができました。

 

そもそも「美術」というのは、娯楽の一種であると考えていましたが、西洋では誰かに何かを伝えるための手段として「美術」が存在したというのを知り、すべてのモノゴトには意味があるのだと感じました。

 

現代なら、誰かに気持ちを伝えるのに「絵」で伝えるなんてしないですよね?

でもそんな時代があったのです。

そして、美術が伝達手段であったことが現代まで続く美術史の一部だということ、「美術」の魅力の一つであると考えます。

 

 

 

本書を読み、影響を受けた私はすぐに美術館に行ってしまいました!笑

 

 

「絵画」や「美術」に興味を持っていない方は特に、本書を読むことでその魅力を存分に知ることができると思います!

ぜひご一読ください!

 

大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる

 

以上です。

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

精神科医が教える 毎日を楽しめる人の考え方

おはようございます!

アドちゃんです!

本日ご紹介する本は、、、

精神科医が教える 毎日を楽しめる人の考え方」です!

著者:樺沢紫苑

 

 

 

 

 

■内容

第1章 日本人にこそ「遊び」が必要な理由

 日本は世界で最も労働時間が長い国。(男性1日あたり平均375分)

 

「職場を自分の思うようにコントロールする」×

「アフター5を楽しむ」〇

 

第2章 「遊び」「楽しむ」の5つのすごい効果

創造性を鍛える、、、「インプット仕事」から「アウトプット仕事」へのシフト

さまざまな仕事力のアップ、、、「コミュ力」「好奇心」「アウトプット力」「自己肯定感」の向上

チャレンジ力が養われる、、、「遊び」のチャレンジはノーリスク

心と身体の健康、、、メンタル疾患の人はリラックスするのも下手

幸せになる、、、今日1日を楽しめる人が幸せ

 

第3章 楽しみながら自己成長する 6つの「遊び方」の掛け算

遊び×アウトプット、、、映画、本の感想を話す、書くことで言語能力のアップ

遊び×リラックス、、、入浴、交流、日記etc

遊び×一緒に、、、コミュニケーションはオキシトシンを分泌→幸福感

遊び×時間術、、、ケツカッチン仕事術=何か予定を入れることで仕事が早く終わる

遊び×チャレンジ、、、「マルチリンガルの法則」1つを極めると2つ目の習得の時間が大幅に短縮

遊び×運動、、、脳の活性化、ストレス解消、モテる

 

第4章 脳が活性化する8つの遊びの極意

感動する、、、感動体験は、脳の新しい回路を作る

没入する、、、幸福心理学の祖チクセント ミハイ「フロー体験こそ幸福である」

工夫する、、、「カップラーメン」のちょい足し

お金をかけない、、、豆苗ガーデニング、料理のトッピング、美術館のオーディオガイド

集う、、、「コミュニティ」=共通の話題→コンフォートゾーンからの脱出

制限する、、、日本人の10人に1人は依存症or予備軍 依存症を防ぐには「ルール」(制限)が必要

年をとっても遊ぶ、、、リタイアすると5年寿命が縮むというデータも、、、

収入を得る、、、YouTube、ブログ、電子書籍、写真ダウンロード

 

 

■書評

精神科医樺沢紫苑さんの新刊であり、今まで書かれていた自己啓発系の書籍とは一味違った角度から書かれているのが本書の特徴です。

 

「毎日を楽しめる人の考え方」というフレーズを聞いて、「いや、自分も毎日楽しんでますよ!」とツッコミたくなる方もいるかもしれませんが、本書は周りの人が楽しんでいないと言っているのではなく、働きすぎの日本人に少しでも日々の「楽しみ」「遊び」のヒントを教えてくれる良書となっています。

 

本書で紹介されている「工夫する」という項で、カップラーメン」のちょい足しということが書かれていました。

具体的には普段食べる「カップラーメン」に野菜や卵などのトッピングをすることで、日々のちょっとした贅沢につながり、少ないコストで「楽しめる」といった方法です。

私も本を読んで、「カップラーメン」を食べる際に野菜や卵、チーズなどを入れてみたことで、同じインスタント麺でも全然違う食べ物に感じ、小さな「幸せ」を感じることができました。

 

このインターネット全盛の時代においては、日々の小さなストレスや人間関係のストレスで心身ともに疲弊している方もいらっしゃると思います。

そんな方にこそ本書の「遊び」「楽しみ」を実践していただき、少しでも「毎日を楽しめる人」になっていただければと心から願います。

 

精神科医が教える 毎日を楽しめる人の考え方 (きずな出版)

 

以上です。

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

神モチベーション 「やる気」しだいで人生は思い通り

おはようございます!

アドちゃんです!

本日ご紹介する本は、、、

「神モチベーション」です!

著者:星 渉

 

 

 

 

 

 

「なんかやる気が出ないな」

「モチベーションってどうやったら上がるのだろう」

 

あなたにはこんな悩みはありませんか?

 

 

 

本書ではそんな「やる気」をコントロールし、人生を思い通りにするメソッドが書かれています。

 

 

■内容

第1章 人生は「やる気」が9割

やる気には、

①ハイモチベーション

②アクションモチベーション

③ギャップモチベーション

の3つがある。

 

その中でも③のギャップモチベーションを有効に使うことが重要。

ギャップモチベーションとは「現実」と「記憶」のギャップを埋めようとして生まれるので、「こうなりたい」という「未来記憶」を作ると生まれやすい。

 

 

第2章 永遠に続く「やる気」のつくり方

「未来の理想とする自分」を想像し、誘惑が現れたときにその「自分」に相談する!

 

「結果にだけ喜ぶ」と結果が出そうなことしかやらない。

「努力を喜ぶ」

結果だけでなく、そのプロセスにあった困難や努力も喜ぶ。

 

 

第3章 嫌われるくらい「やる気」が止まらない 

「脳」はできるだけエネルギーを使わないよう「いつも通り」を繰り返す!

「いつも通り」=自分設定を知り(P156参照)、変更する。

 

新しい設定の難易度は半分にし、明確なルール化をする。

→これを繰り返すだけ!

 

第4章 世界一カンタンに自分を変える方法

物質的なものや結果ではなく、「成長ポイント」を見つける!

「脳」は生命維持の欲求を優先するため、体調不良ではやる気が出ない

 

最終章 すぐできる!「やる気の壁」突破トレーニン

「やる気の壁」突破トレーニング=壁トレ

▼レベル1~9

①体調を整える

②電信柱の数を数える

③自分の行動に「即」フィードバック

④自分の仕事、職場への感謝ののメッセージを探す

⑤最近連絡を取っていない3人に連絡

⑥初めてのお店に入る

⑦妄想日記を書く

⑧「自分で自分の目標を決め」、「小さくする」

⑨その目標を達成するための一歩を決める

 

 

■書評

「100%変わる」

これが本書を購入したときの帯でした。

 

少し話が反れますが、昨今、紙の本と電子書籍、1冊の本を読むのに媒体を選ぶことができますが、紙の本の良いところは帯がその時々で変わるというところです。

個人的にはその帯を見て、自分ならどんな帯にするかとか考えるのが好きですw

 

「神モチベーション」を書かれた星渉さんは他にもベストセラーをいくつか出されており、科学的な視点からのメソッドというのは大変勉強になるものばかりです。

特に今回ご紹介した「神モチベーション」は、科学的な視点だけでなく、最終章の実践的な部分を含めて、構成が非常に素敵だと感じました。

 

本書の中では「自分設定の17の質問」というのがあり、今の自分の考え方や行動パターンを質問を通して認識するというワークがあるのですが、自分も実際に試してみて、日頃あまり意識していなかった自分の価値観や行動パターンに気づくことができ、「どう改善したいのか」をそこから考え、実際に行動に移すことができ、「神モチベーション」を発揮できています!

 

あなたにも自分では気づかない「自分設定」が眠っているかもしれません。

 

 

ぜひ本書を読んで、「神モチベーション」を手に入れ、あなたの日々の生活が少しでも豊かになれば幸いです。

 

 

 

神モチベーション 「やる気」しだいで人生は思い通り

 

以上です。

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

借金400万円あった私が年収3000万円になったお金に愛されるノート

おはようございます!

アドちゃんです!

本日ご紹介する本は、、、

「借金400万円あった私が年収3000万円になったお金に愛されるノート」です!

著者:松浦有珂

 

 

 

 

 

あなたにはお金に関する悩みがありますか?

 

 

今回紹介する本ではお金に対する問題を解決する方法そのものではなく、まず「自分」を知ることがお金に対する問題を解決する方法の一歩であると書かれています。

 

 

■内容

▼お金と脳の仕組み

・お金とは「物」を手に入れるために作られ、「差」を無くすために生まれた。

・脳にはRAS(Reticular activating system)という脳内のGPSなるものが存在し、RASは脳にインプットされた情報をもとにさらなる情報を集める。また、それは潜在意識に蓄積し、無意識の行動(=「感受力」と「直観力」)につなげている。

 

▼ノート

・無意識の思考や行動に気づくために必要なのが、日々その記録をとること。

レーニング方法①9セルメソッド

レーニング方法②マインドマップ

※①②ともに詳細は本書記載

・ネガティブな感情はノートに書きだす(=感情デトックス

↳気持ちの整理や自分を客観視、チャレンジ向上、ストレス減、感情のコントロール効果

 

▼お金持ちワールド

・自由になるには従業員(employee)や自営業(self‐employed worker)ではなく、ビジネスオーナー(BusinessOwner)や投資家(investor)になる。

・今の仕事+起業して自分のビジネスをするのが取り組みやすい。

 

 

■書評

「自分を知ること」

あなたはどれだけ自分のことを知っていますか?

 

自分の嫌なこと、好きなこと、毎朝起きたからしていること、習慣、体調など、実は振り返ってみると自分でも気づいてない発見があるかもしれません。

 

私は本書で紹介されている9セルメソッドという、日々の自分の無意識に気付くトレーニングを実施しました。

すると1週間で自分が何に深く囚われているかを知ることができ、逆に何に幸せを感じるかなどのプラスの面も知ることができました。

 

お金の使い方に関しても、消費と浪費に分け、1週間を振り返ったときに浪費をしたときの自分の「浪費をしてがっかりした」という記録を見ることで、反省して次はしないように気を付けようと思うことができました。

 

ぜひ本書を読んで、「自分」を知り、そしてお金に愛される。そんな方々が増えれば幸いです。

 

 

 

借金400万円あった私が年収3000万円になったお金に愛されるノート

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

以上です。

 

最初に知っておきたい「お金の哲学」

おはようございます!

アドちゃんです!

本日ご紹介する本は、、、

「最初に知っておきたい『お金の哲学』」です!

著者:船ヶ山 哲

 

 

 

 

 

「お金の哲学」とは?

 

本日紹介する本書のタイトルにある、この「お金の哲学」という言葉。

 

あなたの中に確固たる「哲学」は存在しますか?

 

 

■内容

▼無駄な支出を防ぐ

・貯める前に抜け穴を調べる

・投資になるものを趣味にし、消費になるものをケチる

 

▼換金率の良いものに姿を変える

・現金は最低ランク

・お金は知識・経験・スキル・実績に使う

 

▼仕組みを構築

人生100年時代、引退を考え自分がいなくとも会社が回る仕組みを作ること

・仕組みづくりの第1歩は「勝ちパターンの把握」から始まる

 

 

■書評

本書を読めば、貯金・投資・浪費・消費・投資等、お金に関することの基本を学ぶことができます。

 

本章の中で、意外とありそうで、他のお金の教科書に無かった項目がお金の「抜け穴」という言葉でした。

お金の「抜け穴」というのは、例えば、入会しているあまり通っていないスポーツジムの月会費や毎日の酒代・たばこ代、職場での頻繁な会食など、生きる上で絶対に必要ではないことなどの支出です。

私自身も実際にノートに書きだして見ましたが、5以上出てきて、少しびっくりしました、、、

 

あなたにも消費ではなく、浪費になっているお金の「抜け穴」はありませんか?

 

 

もっと詳しく本書について知りたい方は、ぜひ購入していただき、お金の「哲学」とは何か、どのようにすれば今の生活がより豊かになるか、考えるきっかけになれば幸いです。

 

最初に知っておきたい「お金の哲学」

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

以上です。